ホームツリーワーク事業ツリークライミングで行うロープ高所作業

ツリークライミングで行うロープ高所作業

ツリークライミング

ツリークライミング技術を生かしアーボリスト作業を安心安全に行っております。

ツリークライミングとは(以下、TCJの説明分、引用)

ツリークライミング®は専用のロープやサドル(安全帯)、安全保護具を利用して木に登ります。
ツリークライミングはアメリカのアーボリスト®(樹護士®)と呼ばれる人たちが、樹木を管理したり、遺伝資源を保存したりするために開発した技術で、このアーボリストにはISA(International Society of Arboriculture)という世界組織があります。 もともとツリークライミングは一部のアーボリスト®の技術でしたが、広く一般の人たちにレクリエーションとして楽しんでもらおうと、Peter Jenkins(ピーター ジェンキンス)氏が1983年にジョージア州アトランタにツリークライマーズインターナショナル(TCI)という組織を設立し普及させました。このTCIはアメリカを始め、カナダ、ドイツ、デンマーク、フィンランド、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本にその仲間を広げています。

ツリークライミングの様子

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